紀要『生命と倫理』第7号を発行

 

 

 

 

 

 

 

 

紀要『生命と倫理』第7号を発行いたしました。


巻頭言  奥田純一郎 (上智大学)

論文 1
「釣り合いの取れた状態」は客観的判断基準たり得るか?本人意思不在の場合における代諾の基礎づけに向けた予備的考察
秋葉 峻介(山梨大学)

論文 2
フランスにおける生命倫理法の位置づけ:一般社会規範から法規範へ
滝沢  正(上智大学名誉教授)

2019年度 講演会・シンポジウム概要報告

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