【2021年9月11日開催】第13回 上智大学・慈恵医大 ジョイントシンポジウム
「ゲノム医療を巡る諸問題」

日時: 2021年9月11日(土) 16:30 – 17:40
場所: 上智大学四谷キャンパス6号館(ソフィアタワー)1階 6-101

プログラム
16:30-16:35     開会の挨拶 浅見昇吾(上智大学生命倫理研究所 所長 )

16:35-16:50     大橋十也(慈恵医大看護学科)
           「遺伝子治療の現状と倫理的諸問題」

16:50-17:05   浅見昇吾(上智大学外国語学部)
           「ゲノム編集を巡る倫理的諸問題

17:05-17:35   佐村修(慈恵医大産婦人科学講座)
         「出生前診断と着床前診断の倫理的側面」

17:40     閉会の挨拶 松藤千弥(東京慈恵会医科大学 大学長)

 

オンライン(Zoom)でのご参加を希望される場合のみ、下記お申し込みフォームよりエントリー頂けますようお願いいたします。ご記入頂きましたメールアドレスに開催日前日頃、Zoomのミーティング情報等をお送りさせていただきます

【2021年9月11日開催】上智大学生命倫理研究所創立10周年記念シンポジウム
生命倫理に何ができるのか?

日時: 2021年9月11日(土) 13:00 –
場所: 上智大学四谷キャンパス6号館(ソフィアタワー)1階 6-101

講演者紹介
青木 清
公益財団法人生存科学研究所理事長、上智大学名誉教授、
上智大学生命倫理研究所名誉所員、人間総合科学大学名誉教授

菱山 豊
文部科学省科学技術・学術政策研究所長、科学技術・学術政策元局長、研究開発法人日本医療研究開発機構元理事

滝澤 正
上智大学名誉教授、生命倫理研究所客員研究員、元上智大学長、元生命倫理研究所長、公益財団法人末延財団理事長

小林 真紀
愛知大学教授

吉田 修馬
上智大学特任准教授

プログラム
13:00 – 13:05   主催者挨拶 生命倫理研究所所長 浅見 昇吾
13:05 – 13:10   上智大学長 曄道 佳明 挨拶
13:10 – 13:15   来賓挨拶  東京慈恵会医科大学学長 松藤 千弥
13:15 – 13:20   来賓挨拶  南山大学社会倫理研究所所長 奥田 太郎
13:20 – 13:25   来賓挨拶  聖徳大学 副学長 増井 三夫
13:30 – 14:05   青木 清「日本の生命倫理と上智大学の役割」
14:10 – 14:50   菱山 豊「先端生命科学に関する生命倫理」
14:50 – 15:00   休 憩
15:00 – 15:40   滝澤 正「生命倫理と人間の尊厳」
15:45 – 16:00   指定発言者・小林 真紀
16:00 – 16:15   指定発言者・吉田 修馬
16:15       閉会の挨拶

オンライン(Zoom)でのご参加を希望される場合のみ、下記お申し込みフォームよりエントリー頂けますようお願いいたします。ご登録頂きましたメールアドレスに当日までに、Zoomのミーティング情報等をお送りさせていただきます。

【2021年8月21日開催】
2021年度 上智大学生命倫理研究所・南山大学社会倫理研究所
共催シンポジウム「これからの人文社会系の研究倫理」


「これからの人文社会系の研究倫理」

時間: 2021年8月21日(土) 14:00-17:30
場所: 上智大学四谷キャンパス6号館 6-302 及びオンライン(Zoom)開催

Zoomでの同時配信を行います。

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紀要『生命と倫理』9号 投稿原稿募集

生命倫理研究所 紀要『生命と倫理』9号 投稿原稿募集

2021年度発行予定の『生命と倫理』第9号の投稿原稿を募集いたします。

投稿を希望される方は、下記お申し込みフォームからエントリーをお願い申し上げます。

エントリー締切
2021年10月15日(金)24:00
※エントリーの結果は、エントリー後、2週間以内に通知いたします。

原稿提出締切:2021年11月30日(火)
対象:修士課程修了以上、または同等の社会経験を有する者。
備考:応募原稿は、『生命と倫理』執筆要項に従って作成して下さい。

【2020年10月11日オンライン開催】
科研基盤研究(B)共催研究会開催のお知らせ
「先端医療分野における欧米の生命倫理政策に関する原理・法・文献の批判的研究」

上智大学生命倫理研究所
科学研究費補助金 基盤研究B(一般)課題番号18H00606
(研究代表者: 小出泰士・芝浦工業大学教授)
共催公開研究会・開催のお知らせ

「先端医療分野における欧米の生命倫理政策に関する
原理・法・文献の批判的研究」 


どなたでも参加は自由(無料)です。
参加に際しては、事前に受付フォームよりお申し込みください。
(定員50名:受付締切10月8日 23時59分59秒)
 
日  時           10月11日(日)13:00-17:30
開催形式     オンライン(Zoomミーティングによる研究会)
                               ※ミーティング情報等は直接メールでご連絡を差し上げます。
 
プログラム
13:00 – 13:10   開会の挨拶 
                 小出泰士(科研費研究代表者、芝浦工業大学)
                    浅見昇吾(上智大学生命倫理研究所所長)

13:10 – 14:00         横野恵(早稲田大学)「coercive controlの法規制について」

14:10 – 15:00         児玉聡(京都大学)    「生命倫理と同調圧力」

15:10 – 16:00         秋葉悦子(富山大学)
                               イタリア国家生命倫理委員会「Covid-19: 資源不足の状況における臨床上の決定と
                              『パンデミックの緊急事態におけるトリアージ』の基準」の紹介
                        
16:10 – 17:30         滝澤正(上智大学生命倫理研究所/上智大学名誉教授)「人間の尊厳と法」

 

【お問合わせ】
上智大学生命倫理研究所
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学四谷キャンパス
suibe2010@sophia.ac.jp

【2020年9月19日(土) オンライン開催】
南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催
公開シンポジウム2020

下記の通りシンポジウムを開催致しますので、ご案内申し上げます。

南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催公開シンポジウム2020

 

 

 

 

 

 

 

 

日時: 2020年9月19日(土) 14:00~17:30(13:30以降接続可能)   

開催形式: オンライン(Zoomミーティングを使用:詳細は参加申込者に直接お伝えします)

全体テーマ:Why Be Resilient?: レジリエンスを補完性原理の視点から考える

どなたでも参加は自由(無料)です。

参加に際しては、事前に南山大学 社会倫理研究所HP内の受付フォームよりお申込み下さい。

(定員50名:受付締切9月17日23時59分59秒)

【10/15エントリー締切】
生命倫理研究所 紀要『生命と倫理』8号 投稿原稿募集

2020年度発行予定の『生命と倫理』第8号の投稿原稿を募集いたします。

投稿を希望される方は、下記お申し込みフォームからエントリーをお願い申し上げます。

  • エントリー締切
    2020年10月15日(木)24:00

       ※エントリーの結果は、エントリー後、2週間以内に通知いたします。

    • 原稿提出締切:2020年11月26日(木)24:00
    • 対象:修士課程修了以上、または同等の社会経験を有する者。
    • 備考:応募原稿は、『生命と倫理』執筆要項に従って作成して下さい。   

 

※詳細は、後日お送りするエントリーの結果通知メールをご確認ください。 

※ E-mailでのエントリーも可能です。ご希望の方は、氏名(ふりがな)、所属、職位、メールアドレス、仮題、備考をお書き添えの上、下記の宛先までお送りください。

お問い合わせ先
上智大学生命倫理研究所 紀要編集委員会
suibe2010@sophia.ac.jp

紀要『生命と倫理』第7号を発行

 

 

 

 

 

 

 

 

紀要『生命と倫理』第7号を発行いたしました。


巻頭言  奥田純一郎 (上智大学)

論文 1
「釣り合いの取れた状態」は客観的判断基準たり得るか?本人意思不在の場合における代諾の基礎づけに向けた予備的考察
秋葉 峻介(山梨大学)

論文 2
フランスにおける生命倫理法の位置づけ:一般社会規範から法規範へ
滝沢  正(上智大学名誉教授)

2019年度 講演会・シンポジウム概要報告

投稿規程・執筆要綱

 

奥田所員の共編著書が出版されました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥田純一郎所員による共編著書が出版されました。

『製薬と日本社会 創薬研究の倫理と法』
 奥田純一郎/深尾立[共編]  上智大学出版

創薬の社会的使命、責任とは?すべての関係者の共同討論の第一歩。(本書帯より)

奥田所員のほか、弊研究所では寺岡慧客員所員、磯部哲客員所員、町野朔客員研究員が執筆を担当いたしました。

 

詳細はこちらを御覧ください。

 

新聞記事に、青木所員の見解が掲載

中国では、動物クローン実験や応用が進み、特に犬や猫といったペットのクローン技術は近年、商業化されています。この現状に対して、倫理上の問題はないのか、今後、クローン技術が進んでいく中、どのような課題があるかについて、中国駐在の東京新聞の記者より、当研究所の青木名誉所員に取材依頼があり、記事内で意見が掲載されました。

記事では、生命科学の発展が顕著な中国の現状に触れ、一般向けに「クローン犬」「クローン猫」を作っている北京の企業の例を紹介。そして、利用者の喜びの声がある一方、中国ネット上で疑問の声も上がっていることに言及しています。この現状に対する専門家の意見として、青木所員は以下のように述べています。

<日本生命倫理学会の元会長、青木清・上智大名誉教授(動物行動学)は、「クローン技術は研究利用に限るべきだ。商業利用がどんどん進めば、生命の尊厳や生物の多様性を冒す」と警鐘を鳴らす。
青木氏は「ペットが死に飼い主が悲しみに暮れるのは、生命がかけがえのない存在だと分かっている証拠だ。なのにお金でクローンを買うのは、生命の尊厳を否定する行為だ」と言い切る。>
(東京新聞2020年1月6日版「クローンペット  中国でビジネス〜死別の悲しみ癒やす/命の尊厳脅かす」より引用)

青木所員は、別の寄稿でも、あらゆる生命体を遺伝子レベルや細胞レベルで操作することが可能となった現代において、生命科学技術の使い方を誤ることのないよう、「生命倫理」の重要性を説いています。
「生命倫理」は、人間の生命に直接関わる科学技術を内包する生命科学、医学、さらにはDNA操作にかかわるすべての研究者が理解し、学ぶ必要がある学問である、それは、生命倫理は人間の尊厳を守り、人間の生存を守る未来の架け橋であるからとしています。