【2020年10月11日オンライン開催】
科研基盤研究(B)共催研究会開催のお知らせ
「先端医療分野における欧米の生命倫理政策に関する
 原理・法・文献の批判的研究」

上智大学生命倫理研究所
科学研究費補助金 基盤研究B(一般)課題番号18H00606
(研究代表者: 小出泰士・芝浦工業大学教授)
共催公開研究会・開催のお知らせ

「先端医療分野における欧米の生命倫理政策に関する
原理・法・文献の批判的研究」 


どなたでも参加は自由(無料)です。
参加に際しては、事前に受付フォームよりお申し込みください。
(定員50名:受付締切10月8日 23時59分59秒)
 
日  時           10月11日(日)13:00-17:30
開催形式     オンライン(Zoomミーティングによる研究会)
                               ※ミーティング情報等は直接メールでご連絡を差し上げます。
 
プログラム
13:00 – 13:10   開会の挨拶 
                 小出泰士(科研費研究代表者、芝浦工業大学)
                    浅見昇吾(上智大学生命倫理研究所所長)

13:10 – 14:00         横野恵(早稲田大学)「coercive controlの法規制について」

14:10 – 15:00         児玉聡(京都大学)    「生命倫理と同調圧力」

15:10 – 16:00         秋葉悦子(富山大学)
                               イタリア国家生命倫理委員会「Covid-19: 資源不足の状況における臨床上の決定と
                              『パンデミックの緊急事態におけるトリアージ』の基準」の紹介
                        
16:10 – 17:30         滝澤正(上智大学生命倫理研究所/上智大学名誉教授)「人間の尊厳と法」

 

【お問合わせ】
上智大学生命倫理研究所
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学四谷キャンパス
suibe2010@sophia.ac.jp

【2020年9月19日(土) オンライン開催】
南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催
公開シンポジウム2020

下記の通りシンポジウムを開催致しますので、ご案内申し上げます。

南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催公開シンポジウム2020

 

 

 

 

 

 

 

 

日時: 2020年9月19日(土) 14:00~17:30(13:30以降接続可能)   

開催形式: オンライン(Zoomミーティングを使用:詳細は参加申込者に直接お伝えします)

全体テーマ:Why Be Resilient?: レジリエンスを補完性原理の視点から考える

どなたでも参加は自由(無料)です。

参加に際しては、事前に南山大学 社会倫理研究所HP内の受付フォームよりお申込み下さい。

(定員50名:受付締切9月17日23時59分59秒)

【10/15エントリー締切】
生命倫理研究所 紀要『生命と倫理』8号 投稿原稿募集

2020年度発行予定の『生命と倫理』第8号の投稿原稿を募集いたします。

投稿を希望される方は、下記お申し込みフォームからエントリーをお願い申し上げます。

  • エントリー締切
    2020年10月15日(木)24:00

       ※エントリーの結果は、エントリー後、2週間以内に通知いたします。

    • 原稿提出締切:2020年11月26日(木)24:00
    • 対象:修士課程修了以上、または同等の社会経験を有する者。
    • 備考:応募原稿は、『生命と倫理』執筆要項に従って作成して下さい。   

 

※詳細は、後日お送りするエントリーの結果通知メールをご確認ください。 

※ E-mailでのエントリーも可能です。ご希望の方は、氏名(ふりがな)、所属、職位、メールアドレス、仮題、備考をお書き添えの上、下記の宛先までお送りください。

お問い合わせ先
上智大学生命倫理研究所 紀要編集委員会
suibe2010@sophia.ac.jp

紀要『生命と倫理』第7号を発行

 

 

 

 

 

 

 

 

紀要『生命と倫理』第7号を発行いたしました。


巻頭言  奥田純一郎 (上智大学)

論文 1
「釣り合いの取れた状態」は客観的判断基準たり得るか?本人意思不在の場合における代諾の基礎づけに向けた予備的考察
秋葉 峻介(山梨大学)

論文 2
フランスにおける生命倫理法の位置づけ:一般社会規範から法規範へ
滝沢  正(上智大学名誉教授)

2019年度 講演会・シンポジウム概要報告

投稿規程・執筆要綱

 

奥田所員の共編著書が出版されました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥田純一郎所員による共編著書が出版されました。

『製薬と日本社会 創薬研究の倫理と法』
 奥田純一郎/深尾立[共編]  上智大学出版

創薬の社会的使命、責任とは?すべての関係者の共同討論の第一歩。(本書帯より)

奥田所員のほか、弊研究所では寺岡慧客員所員、磯部哲客員所員、町野朔客員研究員が執筆を担当いたしました。

 

詳細はこちらを御覧ください。

 

新聞記事に、青木所員の見解が掲載

中国では、動物クローン実験や応用が進み、特に犬や猫といったペットのクローン技術は近年、商業化されています。この現状に対して、倫理上の問題はないのか、今後、クローン技術が進んでいく中、どのような課題があるかについて、中国駐在の東京新聞の記者より、当研究所の青木名誉所員に取材依頼があり、記事内で意見が掲載されました。

記事では、生命科学の発展が顕著な中国の現状に触れ、一般向けに「クローン犬」「クローン猫」を作っている北京の企業の例を紹介。そして、利用者の喜びの声がある一方、中国ネット上で疑問の声も上がっていることに言及しています。この現状に対する専門家の意見として、青木所員は以下のように述べています。

<日本生命倫理学会の元会長、青木清・上智大名誉教授(動物行動学)は、「クローン技術は研究利用に限るべきだ。商業利用がどんどん進めば、生命の尊厳や生物の多様性を冒す」と警鐘を鳴らす。
青木氏は「ペットが死に飼い主が悲しみに暮れるのは、生命がかけがえのない存在だと分かっている証拠だ。なのにお金でクローンを買うのは、生命の尊厳を否定する行為だ」と言い切る。>
(東京新聞2020年1月6日版「クローンペット  中国でビジネス〜死別の悲しみ癒やす/命の尊厳脅かす」より引用)

青木所員は、別の寄稿でも、あらゆる生命体を遺伝子レベルや細胞レベルで操作することが可能となった現代において、生命科学技術の使い方を誤ることのないよう、「生命倫理」の重要性を説いています。
「生命倫理」は、人間の生命に直接関わる科学技術を内包する生命科学、医学、さらにはDNA操作にかかわるすべての研究者が理解し、学ぶ必要がある学問である、それは、生命倫理は人間の尊厳を守り、人間の生存を守る未来の架け橋であるからとしています。

 

【2/16開催】日本医学哲学・倫理学会共催セミナー
「遺伝性疾患であることを他者に伝えること」

 

 

 

 

 

 

 

※入場無料・予約不要

 

日本医学哲学・倫理学会/上智大学生命倫理研究所 共催
臨床ケア哲学・倫理学セミナー
日時:2020年2月16日(日)14:00-17:00
場所:上智大学 四谷キャンパス 2号館3階 309


プログラム

14:00 開会挨拶

14:10 講演
「遺伝性疾患であることを他者に伝えること」
高田史男(北里大学大学院医療系研究科臨床遺伝医学 教授/北里大学病院遺伝診療部 部長)

15:10〜 休憩

15:30〜 コメント
霜田求(京都女子大学現代社会学部 教授)

15:40 質疑応答

16:40 閉会挨拶

司会:奥田純一郎(上智大学生命倫理研究所/上智大学法学部 教授)
開会挨拶・閉会挨拶:浅見昇吾(上智大学生命倫理研究所 所長/日本医学哲学・倫理学会 会長)


【お問合わせ】

日本医学哲学・倫理学会事務局
〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋3-27-1 神奈川大学外国部学部 坪内研究室内
jimukyoku@itetu.jp

上智大学生命倫理研究所
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 上智大学四谷キャンパス
03-3238-4050

【1/25開催】南山大学共催シンポジウム
「“すべてのいのちを守る”社会のために」

 

 

 

 

 

 

上智大学・南山大学2019年度共催シンポジウム
「“すべてのいのちを守る”社会のために」〜Care for Creationを考える〜
教皇フランシスコ来日への応答に向けて

日時:2020年1月25日(土) 13:30〜17:30
場所:上智大学四谷キャンパス2号館3階 309教室  ※入場無料・申込不要


プログラム

13:30~14:30 基調講演 「環境の倫理、再考——エコロジーと倫理、その相互脈絡性——」
瀬本正之,s.j.(上智大学神学部教授・イエズス会司祭/環境倫理)

14:40~15:15 動画上映 「教皇フランシスコ 日本社会への呼びかけ」

15:30~16:10 プレゼン①「企業と人権と環境」
ウィニバルドス・メレ,S.V.D. (南山大学社会倫理研究所准教授・神言会司祭/国際人権法)

16:20~17:00 プレゼン②「バチカン生命アカデミーでの研究から」
青木清(上智大学名誉教授・上智大学生命倫理研究所名誉所員・元ローマ教皇庁生命アカデミー会員/生命倫理)

17:10~17:30 パネルディスカッション「教皇来日テーマ~すべてのいのちを守るために~への応答」

司会進行:吉川まみ(上智大学神学部准教授)


2015年5月、教皇は環境問題についての回勅『ラウダート・シ ともに暮らす家を大切に』を出し、貧しい人々と自然環境の密接なつながりを繰り返し、社会問題、環境問題と人間の問題は同根であると強調しています。
2019年11月、教皇は『ラウダート・シ』の一節「PROTECT ALL LIFEすべてのいのちを守るために」をテーマとして、長崎・広島・東京(含・上智大学)を訪れ、「真の平和とは、正義の結果であり、全人的発展の結果、連帯の結果であり、私たちの共通の家のケアの結果、共通善を促進した結果生まれるもの」だと力強いメッセージを日本社会に投げかけてくださいました。そして、無関心の文化から解放され、いのちの文化、赦しの文化、兄弟愛の文化が勝利を収めるために、わたしたちみなに責務があり、全員が必要とされていると訴えかけられました。
こうした呼びかけに応え、わたしたちの立場から、“すべてのいのちを守る社会の実現のため”、“Care for Creation”に求められる「倫理的要請」や「共通善」を多角的、総合的に考え、インテグラルエコロジーの考察を深める機会にできればと考えています。


主催:上智大学生命倫理研究所  共催:南山大学社会倫理研究所

問い合わせ:上智大学生命倫理研究所
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
TEL:03-3238-4050 FAX:03-3238-4011
e-mail: sibe2010@sophia.ac.jp  URL: https://www.suibe.jp

冬季休業期間のお知らせ

学内休業に伴い、下記の期間、研究所事務室を閉室といたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

■休業期間
2019年12月24日(火)~ 2020年1月5日(日)

※2020年1月6日(月)より、通常業務を再開いたします。

本年もお世話になり、誠にありがとうございました。
来年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

【12/4開催】慈恵医大ジョイントシンポジウム
「医療におけるスピリチュアルケアの現状」

 

 

 

 

 

 

 

※入場無料・申込不要

 

第12回 上智大学・慈恵医大 ジョイントシンポジウム
「医療におけるスピリチュアルケアの現状」

日時:2019年12月4日(水) 17:30〜19:30
場所:東京慈恵会医科大学 大学1号館 3階講堂
定員:200名


プログラム

 ◆開会の挨拶◆
松藤 千弥(東京慈恵会医科大学 学長)

第一部
◆講演◆
「医療の言葉・スピリチュアルケアの言葉」伊藤 高章(上智大学実践宗教学研究科 死生学専攻主任 教授)

「看護師のスピリチュアルな痛み」西山 悦子(上智大学 総合人間科学部 看護学科 教授)

「あるがままに生きる〜森田療法による心の支援」中村 敬(東京慈恵会医科大学附属第三病院院長/精神神経科 教授)

「慈恵医大附属病院におけるスピリチュアルケアの歴史と現状〜症例報告を交えながら〜」
神 仁(東京慈恵会医科大学附属病院 スピリチュアルケアワーカー)
内山 美由紀(東京慈恵会医科大学附属病院 スピリチュアルケアワーカー)

第二部
◆総合討論◆

◆閉会の挨拶◆
曄道 佳明(上智大学 学長)

総合司会…大橋 十也(東京慈恵会医科大学 総合医学科研究センター センター長)
下山 直人(東京慈恵会医科大学附属病院 緩和ケア診療部長)

懇親会…19:30〜21:00(大学1号館4階・学生ホール)

 

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主催:東京慈恵会医科大学  共催:上智大学生命倫理研究所

問合せ:東京慈恵会医科大学附属病院
TEL:03-3443-1111(内線3745)